ビーイングの音楽を後世に残したい。

ビーイング




皆さん初めまして。こんにちは。

この度は「ビーイング徹底解明ブログ」という名前のブログを開設させていただくことになりました。

どうぞよろしくお願いいたします。

このブロクは全ビーイングファン、全ビーイング所属のアーティストファンに読んでいただきたいです。

Twitterアカウント(@Being_giza_1978)も作成いたしましたので、併せてフォローと拡散をよろしくお願いいたします。

さて、今回は最初の記事なので、簡単に、ブログを立ち上げた目的をお話させていただきます。




ビーイング徹底解明ブログを立ち上げた目的

このブログを立ち上げた目的は、「ビーイングの音楽を後世に残すこと」です。

というのも、私が今、とても危惧していることがあるからです。

それは、「ビーイングの音楽が時の移ろいと共に世間から存在感を消してしまうこと」です。

ビーイングは創設から、2018年で40周年を迎えますが、2017年執筆時現在でもこの兆候は十分見られると思います。そしてこの原因は主に3つあると考えています。

【ビーイングの音楽が存在感を消している理由】

①ビーイング自体が現在進行形で世の中に生み出す音楽の勢いが全盛期より減少した。
②ビーイングの過去の財産(優れた楽曲など)をパッケージ化してうまく現在の市場で売り出せていない。
「ビーイング」の存在が、世間に正しくかつ十分に認知されていない。
①と②については、時代の流れや事務所の戦略が絡むところなので、これからのビーイング自体の展開に期待させていただこうと思います。(また一方で、これらの点での考察記事に関しては今後いくつか書かせていただきます。)

一方、③については、皆さんどうお考えでしょうか?

実はこの「ビーイング」の存在が、世間に正しくかつ十分に認知されていない。

という点こそが今回のブログの最大のテーマです。

ではなぜ「ビーイング」の存在が、世間に正しくかつ十分に認知されていないのか。次にこの点をご説明します。

ビーイングは「小室哲哉」ではない

皆さんは「90年代のJ-POP」と聞くとどのようなワードを連想しますか?

恐らく、大半の人は「小室ブーム」と答えられるのではないでしょうか?

このことこそが現状でビーイングが認知されていない最大の問題点であると思われます。

実は正確には、小室ブームの前にはきちんと「ビーイングブーム」が存在していたのです。

全盛期の1993年時にはビーイング所属アーティストによる以下の記録が生まれました。(Wikipediaより引用)

  • 1992年12月28日から1993年7月26日までの31週間のうち27週間にわたって1位を独占

  • 3月29日から7月26日までの18週間 連続して1位を独占

  • 6月21日から7月5日の3週間、1位から5位を独占

  • 6月28日は1位から6位を独占

  • 1993年6月の月間オリコンシングル売り上げランキングにおいて1位から10位までにビーイング系アーティストによる曲が7曲ランクイン

さて、これをブームと言わずして、なんと申しましょうか。

ビーイングブームは、小室ブームと並列に語られてしかるべきブームなのです。

私はこのビーイングブームが語られていない理由は2つあると考えています。

【ビーイングブームが語られていない2つの理由】

①プロデューサーの長戸大幸さんが表に出ないことを信条としていた。

②全盛期に「メディア露出を極限まで絞る」ことを手法としていたためメディアとのリレーションがうまく築けなかった。

まず①についてですが、ご自身がメディア露出をされることもない上、B’zなどのインタビューを見ていても「長戸さん」という言葉を出さないように、どうやら長戸大幸さんはご自身の名前が立つことをあまり好まれていないようです。(ちなみにインターネットで検索してもほとんど情報が出ていません。)

一方(毛色は違えど)同じくプロデューサーの小室哲哉さんは、ご自身を商品として売っていました。このことはご説明しなくてもご存知かと存じます。

この両者の方針の違いが「ビーイングブーム」は語られ「小室ブーム」が語られない一番の理由だと私は考えています。

次に②についてです。これもご存知かとは思いますが、当時ZARDをはじめとするビーイング系アーティストはメディア露出を極力控え、情報を絞ることでアーティストの価値を高める手法を採りました。恐らくたくさんのテレビ出演オファーが届いても、その大半を断ったりといったことは当時行われていたと思われます。このことが、結果としてビーイングとメディアの関係性をあまり円滑にしなかったことは、可能性として十分に考えられるのではないでしょうか。

以上これらの理由で現状「ビーイングブーム」は、当時を過ごしたリスナーの方々以外にはほとんど知られないものとなってしまいました。

そう、私は、せめてこの部分だけでも、当ブログを執筆することで変えていきたいと思っています。

これこそが、当ブログ立ち上げの目的です。

これからも当ブログをよろしくお願いします

さて、ここまで読んでいただきありがとうございます。

私がブログを立ち上げた目的について、ご理解いただけましたでしょうか?

これから様々な考察や、情報まとめ等を書かせていただきますので、どうかたくさん記事を見に来られてください。そして多くの方にこの記事をTwitter等でシェアしていただきたいです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

by 三井レオ

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